著書
長井和子の出版物をご紹介します。
『わたし、このままでいいの?』
長井和子 監修 文芸社 1260円
いつもの毎日にちょっと疲れて、ふと立ち止まったとき、この本を手にされたあなたは、正解です。ここには、25歳から72歳までのさまざまな境遇の25人の女性たち…OL・主婦・バツイチ・シングルマザーなど…が、それぞれの立場で自分に迷い、悩み、ついに開き直って「人生もうひと花」咲かせるまでのドラマが、丁寧に、赤裸々に綴られています。あなたの「人生ここイチバン」のヒントが、きっと見つかることでしょう。
ご注文は→
こちらへ
『平成おんな大学』アイムパーソナルカレッジの10年
長井和子 編著 人間出版刊 1260円
世の中には「主婦病」という名の職業病がある!自分の体験から「女性のための再就職学校」を作ろうと思い立った著者の、スクールの立ち上げから卒業生の10年をつづった一冊。お受験ママから受験雑誌のライターになった人、56歳でケアマネージャーになった人・・・。もうひと花を咲かせるノウハウがいっぱいの、元気になれる本。
ご注文は→
こちらへ
『33歳、子供2人、それでもコピーライターになりたかった』
長井和子 著 亜紀書房刊 1575円
「2人の子持ちの主婦」が肩書きだった、専業主婦歴11年の著者。浦島太郎状態の主婦がコピーライターを目指し、会社を立ち上げ、女性のためのビジネススクールを作ってゆく。読み進むうち、ひたむきに軽やかに仕事を続ける著者と一体化している自分がいる。笑いながら、頷きながら。
ご注文は→
こちらへ